協力:リズム&ドラムマガジン編集部
               (村田誠二) >

〜Solo Works〜

TENTELLETSQUE 90年

記念すべきソロアルバム1作目!!吉田美奈子プロデュース。



<Yamaki's talk>
初めてのアルバムだった事で大変力が入り、朝までRecが何日も続き、、、

 

SHADOW RUN 93年

ビル・ラズウェル、清水靖晃共同プロデュースによる2nd。ジンジャー・ベイカー、バーニー・ウォーレル、近藤等則等参加。



<Yamaki's talk>
ジンジャー・ベイカーが入ってくるなり「俺はラムがなければドラムは叩かない!」と粋な命令をしてきたのがおかしかった。今治で行われた今治ミーティングのミュージシャンが殆ど参加してくれた。なんと3日ですべて終了しました。驚くべき早さでした。
ドラムデュオの後のジンジャー・ベイカーの顔が赤かったのがかわいかったな。

There He Goes 02年

清水靖晃プロデュースの3rd。
清水靖晃、塩井るり、上野耕路、スージー・キムとの濃密なコラボレーション。


<Yamaki's talk>
この作品に関しては出来れば聴いて頂いた方の感想などを逆に聞かせて頂きたいと、今はそういう段階にあります。

〜マライア〜

YENトリックス 80年

『マライア』名義で最初となる作品。
清水靖晃(sax)、笹路正徳(key)、村川ジミー聡(vo)、
土方隆行(g)、渡辺モリオ(b)、山木秀夫(ds)


<Yamaki's talk>
僕を除く全員がハワイに行ってレコーディングして来た。後で日本にてドラムを差し替えた。とってもハワイに行きたかったのに行けなくて寂しかった思い出です。Rec中に出前のおじさんがいきなり入ってきてそのテイクはNGとなった(笑)。

アウシュビッツ・ドリーム 81年


<Yamaki's talk>
この頃マライアのレコーディングと言えば朝どころか昼までが当たり前になっていた。そのまま寝ずにスタジオの仕事に行く事も多かった頃のアルバム。

 

マージナル・ラブ〜究極の愛 81年


<Yamaki's talk>
ロスで録ったアルバム。ジェフ・ポーカロのドラムセットを借りてレコーディングしました。その時にドウビー・ブラザーズの人が来てドウビーに入らないかと誘われたなー。そういえば。

レッド・パーティー 82年

『マライア』唯一のライブ作品。


<Yamaki's talk>
「There He Goes」で歌ってくれているスージーと出会ったアルバム。これはヤマハのエピキュラスでRecしました。自分も含むメンバー全員が化粧をしていて今考えるとかなり気持ち悪ーい。

 

うたかたの日々 83年

『マライア』のラストアルバム。


<Yamaki's talk>
コロンビアスタジオにてRec。初めてエンガワ(ヴァラフォン)を使用した。その時初めて叩く感触ではなくて驚いたのと同時に「あー、前世はアフリカ人だったのかなー」とぼんやり思った(笑)。
この頃のライブは1セット目:1曲、2セット目:2曲計3曲で1曲が1時間を越す事もよくありました。

〜KAZUMI BAND〜

TALK YOU ALL TIGHT 81年

渡辺香津美、笹路正徳、清水靖晃、高水健司、山木秀夫によるkAZUMI BANDのファースト。


<Yamaki's talk>
NY、パワーステーションRec。
Recが終わって街に出たら20ドル札を掏られた!!(悲)

ガネシア 82年


<Yamaki's talk>
NY、メディアスタジオRec。元教会をスタジオにした場所で響きがよかった。毎日のようにベースのマーカス・ミラーがベースを担いで遊びに来ていた。「かごのニュアンス」の名付け親は高水さんで、やっちゃん(清水靖晃)がメロディーを弾いた時に「かごのニュアンスだね」と言った事で決まった。
セブンスアベニューでライブをやった時客がマイルス、ジャコ、マイケル・ブレッカーなどNYのミュージシャンが殆どでまだ皆若かったからドキドキしちゃった。思い出すと笑える。

〜KEEP〜

DG-581 81年

深町純(key)、和田アキラ(gt)、富倉安生(b)、山木秀夫(ds)という個性的なメンバーが集結したスーパーグループの1st。


<Yamaki's talk>
音響スタジオ。全曲ほぼ1テイクで録った。

 

ロックン・ロックド・ロック 82年

KEEPの2作目。タイトルが示すようによりロック色の強いハードな印象のアルバム。


<Yamaki's talk>
このアルバムは前作のほぼ1テイクOkとは違い何度も何度も録り直した。

 

 

KEEP ALIVE 95年

82年の2ndから10数年を経て再び集結。激しいインタープレイを繰り広げたライブ盤。


<Yamaki's talk>
KEEPは演奏に集中しすぎてあまりエピソードを思い出せず。ただただ、難しく、タイトであった。